Shodo Japan International

日本の“書”を、未来へ、そして世界へ。
書道を拡張する

行動指針(3つの柱)

継承 × 創造
 ― 書の伝統を尊重しながら、現代的な表現や新たな可能性を探る

体験 × 共感
 ― 書を“鑑賞するもの”から“体験し共感するもの”へと開き、誰もが楽しめる場をつくる

アナログ × デジタル
 ― 墨・筆・紙のアナログな魅力を、デジタルの力で世界中に届ける挑戦をする

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Service


SHODO STUDIO(書道スタジオ)

「書の“未踏領域”を探る、実験場。」

墨、筆、紙──それだけじゃない。
私たちは書道の本質を問い直し、新たな表現の地平を拓いていきます。

SHODO STUDIOの目的・ビジョン

書道の持つ“表現力”と“余白”の哲学をベースに、現代アート・テクノロジー・デザインと融合させる試み

若手アーティスト・エンジニア・職人・海外クリエイターとの共創プロジェクト

書道を素材とする新しいプロダクト/空間演出の実験

SHODO LABは仲間を募集しています
「こんな実験をしてみたい」「一緒に書道を拡張したい」
という方は、ぜひご連絡ください。

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コラボご提案 フォーム

INNOVATION

「書道は、もっと自由になれる。」

伝統に立脚しながらも、
書のかたち・見せ方・使い方を再構築していきます。

墨と筆で書くという行為は、何百年も前から変わっていません。
けれど、その意味や可能性は、いま大きく変わろうとしています。

私たちは、書道の伝統を大切にしながら、
新しい視点と技術でその価値を拡張していきます。
AI、AR、空間演出、ウェルビーイング、教育、デザイン。
どんな領域にも、書道が生きる余白がある。

INNOVATIONの目的・ビジョン

書道とテクノロジー、デザイン、社会課題を掛け合わせて新しい表現と価値を生み出す。
書道の可能性を、空間演出・教育・福祉・デジタル領域などに拡張・応用する。
伝統文化を起点に、共創や社会実装を目指すプラットフォームを築く。

書道の「未来の形」を描くこと。
それが、私たちのイノベーションです。


PROJECT

過去・現在の代表的プロジェクト一覧(カード型で)

タイトル概要年度リンク
「灯の余白」墨×キャンドルの展示アート2025▶ 詳細を見る
「書の気配」空間全体を筆致で包むインスタレーション2024▶ 詳細
「ZenCalligraphy」海外向け書道VR体験2023▶ 詳細
「書と触れる」視覚障がい者との共同書道アート2022▶ 詳細

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